最近は、毎日のように外に出ては学童のドッジボール大会に向けて練習をしています。3年男子・6年女子が中心になって、やりたい子たちを集めています。外行く前から指導員にこどもたちが…
「今日、外行く？」 「ドッジボールやりたいんだよね」
こども同士での会話
「今日、ドッジやる？」 「「ドッジボールやろうよ〜」 「お願い一緒にやろうぜ？」
と、話していて、外に行くとラインをこどもたちでひき、チーム分けをして一分一秒も無駄にせずにやり始めます。
「ナイスキャッチ」 「パスパ〜ス！！」 「元外入ってこいよ〜」と公園ではひまわりのこたちの声が響いています。
ドッジボールを日々やっていて、急にキャッチが出来るようになったり、投げるのが上手くなったりと成長をしているし、周りの子たちも「あれ？あんなに強かったっけ？」と気付き、「上手くなったじゃ〜ん」 「え(^o^)そうかな〜？」と言われた子は顔がニヤニヤしています。こどもたち同士で、お互いが上手くなったところを見つけて伝え合う姿はなんだかいいなぁっと思いました。
